ティータイム エッセイ BBS

8月26日(日)

少しづつ涼しくなってきてるのかな?
外から聴こえてくる虫の声が微妙に変わってきましたね。
はじめまして。 投稿者MEW HOME 2001/8/25(Sat) 08:37:02

どこからたどり着いたのやら…。
はじめまして、MEWといいます。妙齢の(?)おばさんです。
何か読み応えのありそうなページが…!!
昔、大学で「インド哲学史」に無茶苦茶はまった私です。
あ、でも、もっと昔は「さだまさし」のファンクラブに入ってたりして…。
「フードファイト」は見ませんでしたが…、抵抗ありましてねぇ…。

ゆっくり少しずつ、覗かせていただくことにします。
また、お邪魔しますー。
MEWさん,はじめまして!(^_^)v

どこからともなく「迷宮」に迷い込んだわけですね。(笑)
「インド哲学史」が好きなんですか?
だったら,きっと面白く読めると思うので是非 全文読破 を!^_^;

「さだまさし」は嫌いじゃありません。
ただし,あんまり聴き過ぎるとケダルイ気分になるなあ。
でも,私は「さだまさしを好きな人」とはやたら縁があるというか,気の合う人が多いですね。

きっと私とも気が合うでしょう。(笑)

私の書くものは哲学的だとよく言われるけど,私自身は哲学とはあまり相性が良くないみたいです。
でも,「インド哲学」というのはネーミングからして面白そうだなあ。
ヨーガや原始仏教と通じるものがあるのかな?
私が哲学をあまり好きになれないのは重箱の隅をつつくような小理屈が嫌いだからかもしれません。
ヨーガや原始仏教に強く惹かれるのは,そのとてつもなくスケールの大きな世界観があったからかもしれません。
悩んで落ち込んだ時,海や星空を見たくなる感覚と似てるかも。

一通り「迷宮」に目を通したら是非感想をお聞かせください。
ワクワクしながら待ってますよ。(^_^)v
久しぶりに日記ページを読んだ。
投稿者
ひめか
2001/8/24(Fri)

以前重くて入れなかった時以来で、一杯更新してあった。(笑)
そんでもって、読んでからこっちに来たら、こっちも一杯
書込みしてあって、キタローさんたら、別人28号(古い)
のようなんだも〜〜ん。凄いわ。

精神病はね〜〜〜。色々思うことあれど、書かないわ。
私もね〜もう長年安定剤使用者だし、パニック症候群の
人とメール交換したこともあったしね〜〜。ヘヴィだったわ。

さてさて、映画。
あ、キタローさん、メールをありがとう〜!(←遅いよ、私)
たしかに色々な意見があって面白かったです。
A.Iは、のきなみ不評でして、私の周りもケチョンケチョンに
言われておりました。見てないのは私だけ〜〜(^^)
でもケチョンケチョンの映画を、誰が金だして見るかい。
てことで、見ないことにしました。でも、ジュラシックパーク3は
見たいなぁ〜〜。1時間半と短いのも見やすいかも。
2は、既に記憶の彼方ですが、1は、この前テレビで見たから
よく覚えています。面白いです。1は。特にラストにティラノが
やっぱり強いのよね〜って所を見せるあたりが、なんかツボ。(笑)
パールハーバーは絶対見ないし、千と千尋は、どうかな〜…
見たい気もするが(もののけも映画館で見たし)子供がたくさん
見にきていそうで、それがイヤ。夜に行けばいいのかしらん。
あと、猿の惑星も見たいんですよね〜。誰かみましたか?
「ジュラシックパーク3」は,とりあえず映画料金分の元はとれるでしょう。
そこそこに楽しい作品になってますね。
私が「1」を好きなのは,進化論やカオス理論やDNAに関するゴタゴタしたウンチクが生命に対する神秘性を感じさせてワクワクさせてくれたからです。(もっとも,私自身は進化論もカオス理論も戯言だと思ってるけど・・・(笑)・・・)
ティラノもラプトルもその恐ろしさが間接的に語られるだけでなかなか姿を現わさない。
何が楽しかったって,恐竜が出てくる「まで」が一番楽しかったなあ。
ほら,怪談だって幽霊が出てくるまでが一番怖いでしょ?

一番のおすすめは『千と千尋の神隠し』かな。
なんだかわけのわからない異世界がとてもリアル。
なにが面白いのか分からないのにやたらと面白い。
不思議な世界が不思議じゃなく納得させられる。
観終わって,元気が出るところもGood!
すごくかる〜い感じで観れるのに意外とズッシリとした手ごたえを感じさせるあたりもタダモノじゃないですね。

私が観た時は子供は少なかったなあ。
宮崎 駿 監督のアニメは大人同士で観ても全然恥ずかしくない。
一見情緒的でありながら,この監督はもっと違う遠いところを見つめてますね。
どこか教条的でクサイ感じがするディズニー・アニメと比べると,その世界観の深さに格段の差がありますね。

精神病に関することは,かなりデリケートな部分があるので慎重を期する必要がありますね。
心の整理がついたら是非コメントをください。

8月21日(火)
晩夏

ただいま〜!(^_^)v

キタローです。

昨日東京に戻ってきました。
ほんとうは今日の予定だったが台風が近づいているので一日早めた。
間一髪でしたね。
ra-raさん ひめかさん 心配してくれてありがとう。(^_^)

なにはともあれ 夏休みは終わった

みなさんの夏休みはいかがでしたか?

一週間余りを博多の実家(厳密にいうならば,博多区。博多駅から約5キロの距離。)で過ごしたわけだが,結局どこにも出かけなかった。
ひめかさんは

「今頃は博多の夜の街をウロウロ?」

と携帯メールをくれたけど,残念ながら(笑)出かけたのは歩いて15分のところにある映画館だけ。 あとはひたすら家虫だった。
昼間電気が消えた家の中にいると牢獄に閉じ込められてるような気分になりましたね。
自由なのに自由じゃない。
精神的開放感がない。

映画はそれなりに面白かったけど,過ぎてしまえばなんか虚しい。
ヴァーチャルな世界でいくら遊んでも,現実は実家の周りをウロウロしただけ,直接関わった人間はおふくろだけ。
なんだかゾッとしたなあ。

それを言ったら友人から

「映画を三本も観て贅沢!観たくても観れない人もいるのに・・・」

と言われた。
うん,確かに友人の言ってることはもっともだと思うし自分で選んだことだから文句を言う方がまちがってるけど・・・・。
やっぱし,虚しいもんは虚しい。 ^ ^;

こんな生活を続けてたら私の晩年は

「身寄りのない一人暮らしの老人。アパートで餓死」

なんてことになるんだろうなあ。

ヴァーチャルな世界でいくら遊んでも,自分を取り巻いてる現実世界の空間や自分の心の空間が拡がるわけじゃない。
私の現実空間のこの狭さは,私自身の心の空間が狭いことの投影だ。

未だに「迷宮」に閉じ込められてる自分を自覚させられた夏休みだった。

・・・・・・・・ ああ〜 なんか今日の日記は クラ〜イ なぁ。

まあ,たまにはいいか?^ ^;


8月11日(金)

こんちはぁ!

あれ?帰省したんじゃなかったの?って・・・・

一日延期になりました。^_^;

明日の早朝に新幹線で帰省します。

掲示板は生きてますから,みなさんどんどん書き込んでくださいね。
ヒマだからすぐにレスします。(笑)

もっと早くレスが欲しい人は 「一言伝言板」 に 50字以内でカキコミしてください。
携帯電話ですぐにレスします。(40〜50字)

え?150字じゃないのか,って?

いや,実をいうと

「一言伝言板から 〇〇のメッセージが〇〇の時間に・・・・・・・」

という 前置きが100字 あるので 実質50字。^_^;

さて,昨日のつづきです。

しばらく 軽めの日記が続いたから 重いかな?(笑) 

みんなの精神病(2)

感情の起伏が激しく,さっきまで笑ってたかと思いきやいきなり怒り出す人。
この人は躁鬱病予備群である。

ちょっとした事ですぐ落ち込んだり,訳もなく突然憂鬱な気分になったりする人。
この人は鬱病予備群である。

自意識過剰でやたらとひがみっぽい人。
この人は被害妄想(分裂症の初期症状)予備群である。

精神病というのは特別な病気ではない。
少しエネルギッシュになり,心の内側に向かう力が付けば誰だって簡単になれる。(笑)

人間は,テレビもラジオもなく一切の情報が遮断された単色に塗られた部屋に放り込まれると気が狂うといわれている。
私たちが心のバランスをかろうじて保っていられるのは,外界のテレビ・ラジオ・雑誌やその他の 視覚・味覚・触覚 など感覚器官の楽しみを享受することで心を紛らすことが出来るからだ。

もし,そのようなものがすべて遮断されたらどうなるか?

心は自分自身の内側に向かうしかない。

つまり,ほとんどの人の心(潜在意識)は狂気を誘発するデーターが圧倒的に優位であることの証明ともいえる。
同時に心に取り込んだ 楽しみのデータ が 苦しみに変化 することの証明でもある。

ヨーガなどをとおして瞑想に熟達すると,目を開けたままで心の中のイメージを観ることができるようになる。
いうなれば,夢(イメージ)と現実がダブってくる。
イメージと現実が混同し始める。
白昼夢である。

つまり,瞑想家はみんな 分裂 するのだ。
ただ,精神病との違いは,そのイメージが清らかで決して自分を苦しめるものではない,ということだけである。

もちろん,心の浄化がなされてなければ瞑想家といえど,その広大なイメージの中の自分を苦しめるイメージの世界に巻き込まれ気が狂う。

幻聴を体験することで精神病の一端を垣間見た私には,その苦しみは容易の想像がつく。
それは,まさに死にたくなるほどのものに違いない。
無人島に逃げようが何処に逃げようが自分の心から逃げ切ることは出来ない。

現代医学において精神病は未だはっきりした原因がわかっていない。
つまり,不治の病だ。

精神病に関連する書籍を読むと,病気はますますひどくなる。
それどころか病気じゃない人まで精神病になりそうになる。

それはそうだろう。
本を書いた彼等自身が何も分かっていないのだから・・・・

簡単なものを複雑にして精神の迷宮に閉じ込めてしまうのが精神病の本である。

仏教やヨーガに触れると,精神病はそれほど厄介な病気でないことが実感できる。
何故なら,仏教やヨーガが目指すところの解脱や悟りは精神病から解放された精神状態に他ならないからだ。

では,精神的な病の 特効薬 はあるのだろうか?

私は 「ある!」 と 断言する。


それは,心と言葉と行為において功徳を積むことだ。

この事に関しては後日,私の幻聴体験(笑)と合わせて書きたいと思う。

功徳,と書くとなにか宗教臭くて抵抗があるかもしれませんね。
これは,別にむずかしく考える必要はまったくない。

いいことをすれば心は明るくなる。
悪いことすれば心は暗くなる。

つまり,そういうこと。(笑)

これは理屈ではなく事実として受け止めた方がいい。

そして,心の安定の土台は心の明るさだ。

善を行なうことに対しては,色々と理屈をこねるより無条件降伏したほうが得策である。

人間の浅知恵で屁理屈をこね,抵抗し,納得し,善を行なうことを否定しても,心の深い部分は誤魔化せないし納得させることはできない。

物事の良し悪しを判定するには

「理論」よりも,それをなしたあとの「心の明るさ」で計る方が正確である。


8月9日(木)

 みんなの精神病(1)

大阪で起こった小学生大量殺傷事件はまだ記憶に新しい。

事件のあった日は,映画 「バトル・ロワイアル」 のビデオ・レンタル開始日の翌日だったような気がする。
不気味な符号だ。

この事件をきっかけとして,精神病患者に対する法規制が強化されるという動きがあった。
しかしこれは非常に危険な動きだ。
私は事件の犯人をことさらに擁護するつもりはない。
しかし,精神病患者を十把一絡げに 「人殺し予備群」 にしてもらっては困る。

この事件のTVや新聞の報道を見た人は

「精神病患者」=「人殺し」

のイメージをもってしまうに違いない。
それは,とんでもない間違いだ,と断言しておこう。

私の親戚や知人には精神病の経歴をもっているものが少なくない。
現に,私も個人的に何人もの 「現役精神病患者」 を知っている。
しかし, 彼等はいたって まとも である。
私個人の見解を言えば,一般の人より まとも な人が多い。

私の母も以前ノイローゼを患って精神病院に入院してたことがあり,今でも毎日精神安定剤を服用している。

ところであなたは,精神病患者は暴力的だと思ってるのではないだろうか?

私の家族は,私(長男)と弟と妹の三人兄弟だが,母は過去に一度として子供だった頃のわたしたちに 手を上げた ことはなかった。
もちろんこれは母だけではない。
その他の人たちも,まさに 虫も殺せない ような人たちばかりである。

蛙の子は蛙の諺どおり,私も20代の頃 「幻聴」 を体験した。
これは,分裂症の初期症状だと言われている。

精神病なんて,誰だって簡単になれるのである。

いや,むしろ私には精神病を患ったことのない人の方が まともじゃない ような気さえしてくるのだ。
この矛盾に満ちて汚れきった世の中で平静を保っていられる方がどうかしている。

この世の中は,よく考えるとわけのわからない事ばかりである。
もし,わかったつもりになっているとしたらそれは無智というものだ。
とことん突き詰めて考え始めれば自分が何一つ分かってないことに気が付く。

私たちが知らぬ間に信じ込んでいる「常識」や「観念」はただの幻影である。
わけのわからないものに名前や記号を付けて分かったつもりになってるだけだ。

この世の真の本質に気付き覚醒する過程において 「発狂の恐怖」 は避けて通れない道だ,と私は考えている。

 


8月8日(水)

なんだかここんところ涼しいですねえ。
8月と7月が逆転したみたいだ。(笑)

さて,みなさんは お盆 はどのように過ごされますか?

私は 11日〜22日迄 福岡 に帰省します。

そんなわけで,この日記もその間は夏休み。(もう さんざん休んだじゃないか? ^_^;)

しかし,みなさんご安心を!
携帯モバイル端末の 『Mobile GearU』 を持参して帰るので
掲示板のカキコミやレスはOK!
みなさん,どんどん書き込んでくださいね。
マメにレスします。(どうせ ヒマだし・・・^_^;・・・)

「帰省レポート」も書きますので掲示板は要チェック!


あ。これが帰省前の最後の日記じゃないよ。

明日も更新の予定です。

\(^:^)/♪ 投稿者たんぽぽ 22001/8/8(Wed) 14:16:21 



理由では「家族」について考えさせられました。
密室の中の出来事は外からは分かりません。
今多い児童虐待も、
昔あった娘を借金のかたに売り飛ばすってことも
密室の中でなされていくことで…

あと家を買うのに
私は女性ですから安全性を一番に考えるのですが
男の人は賢い買い物をしたいと思うのでしょうかね・・
抵当権の入った家はプロの不動産屋でも恐い代物と思うのですが・・
まあ。法律の勉強になりますから
ああいった筋書きなんでしょうが
ふつーは手を出しにくい物件ですよね。

ちょっと
理由 と 火車 がごっちゃになっているかしら・・?

今佐藤愛子の「雲の行方」を読んでいます。
まだ全部読んでいませんが
現代社会が抱えている問題で
なかなかおもしろいですよ。
キタローさんに読んで頂いて是非感想をお聞きしたいものです。

おおっ!たんぽぽさんの ハードなカキコミだ!(笑)

「理由」については,まだなんともコメントできないのが残念!
やっと 342ページ目13章の「写真のない家族」に差し掛かったところ。
それまでの,調書や取材といったレポートのような語り口から,登場人物個々の視点の一人称の語りになってやっと小説らしくなってきたところです。
新聞小説として読むならともかく,一冊の本として読むとなるとレポート調の語りはもどかしいですね。^_^;

でも,裁判所不動産競売物件に関するトラブルの法律的な説明箇所はなかなか面白かったよ。(^_^)

「法律って面白いよ」

と,言ってた友人の言葉が分かるような気がしました。

あとがきでも書いてあったけど,実際はもっと複雑怪奇とか。
まさに「事実は小説より奇なり!」なんですね。

佐藤愛子さん は けっこう読んでますよ。
元気があり余ってる愛子おばさんの奮闘記はなかなか笑える。
佐藤愛子さん の 著作のタイトルに

『不幸は面白い!幸福は退屈だ。』 (間違ってないよね?)

というのがあるけど,いかにもエネルギッシュな愛子オバチャンらしいですね。

でも,小説は読んだことないなあ。
私のおふくろも 佐藤愛子 のファンなので帰省のお土産(笑)として「雲の行方」はチェックしておきましょう。

「家」というのは,プライバシーという名のもとに全てを覆い隠す機能も持ってますね。
理想の共同体であればプライバシーなど必要ないとも言えるけど,人間という生き物にそれを求めるのは酷というもの。^_^;

詳しいコメントは読み終わった頃に。

乞う御期待!(笑)


 

8月7日(火)

この「迷宮」が置かれている「tripod」がビジーのためつながりにくくなっている。

ひめかさんから 「一言掲示板」 に こんなカキコミがありました。

IME : 2001年08月07日 (火) 09時49分
NAME : ひめか EMAIL: TITLE: 読みに来たんだけど。

日記のページが異様に重くて見れないのは、また私だけの
ことなのかしら?

トップは比較的軽いんだけどなぁ…?

またしても、分かるわ〜 投稿者ひめか 2001/8/7(Tue) 09:50:09 

いや、私の場合はお話なんだけど…
でも全部途中になってるのよねぇ〜
で、やる気がないかというと、そんな
わけじゃないんだけどねぇ…(^^;

朝の忙しい時に 1分 も 待たせてゴメンナサイ! (笑)
私は今日,遅刻しそうになりました。(関係ないけど・・・^ ^;)

確かにトップページはなんとか表示されるけど 8月の日記 がなかなか表示されない。
私のパソコンは 5分 待っても テキスト だけが表示されるだけで背景が出てきませんでした。
仕方ないのでトップページの背景(画像の重さは半分)にした。
しかし,これではトップページのつづきみたいで芸がないのでやっぱり更新した背景にした。^_^;
それにしても,日記よりトップページの方が重いはずなのにどうして日記の方が表示に時間がかかるのだろう????

ところで,ひめかさんの書きかけの「お話」というのは「小説」のことですね。
映画でもエンディングが3通り作られたとかいう話があるくらいだから小説もエンディングへの持ち込み方は苦労しそうですね。

日記にしても小説にしても同じ事が言えるかもしれないけど,ネタは新鮮な方がいい。
アタマに浮かんだ瞬間が最も 「書きたい!」 と思う時だし,時間が経てばその気がなくなってきますよね。

ひとつのネタを書き終えるまでは,そのネタに対する燃えるような執念が必要なのかもしれませんね。

結局, 私もひめかさんも 飽きっぽい のかもしれない。^ ^;

お互い頑張って,心の片隅に埋もれてしまった ネタ君 たちに陽の目を当ててやりましょう。(笑)

たんぽぽさんから〜 投稿者自己虫 HOME

イマイチ?可愛くないHNの自己虫です。('-'*)ヨロシク♪

『理由』より『龍は眠る』が面白かった・・単純すぎる?(笑)

では〜〜〜、また来ますね〜

自己虫 さん はじめまして!(^_^)v

いやいや,なかなか 楽しいHNですよ。
自己虫さんは,きっと照れ屋さんなんでしょう。(笑)

『理由』は読み終わってないのでなんとも言えないけど『龍は眠る』は素晴らしかった!
出版されてしばらくしてテレビ放映された単発ドラマもなかなかの出来でしたよ。

こちらからも遊びにいきます。

また来てくださいね。(^_^)

無題 投稿者たんぽぽ 2001/8/7(Tue) 21:30:40 



ヾ(@^▽^@)ノわはは
私は気楽にやってま〜〜〜〜す。

(◎^^◎)v〜♪

たんぽぽさん いらっしゃい!(^_^)

私は悶え苦しみながらやろうかな,と・・・・・

なにしろ マゾ なもんで・・・・・・^ ^;


8月6日(月)

こんにちは!キタローです。

またまた,お久しぶりですね。

トップ・ページデザインと8月の日記の背景をちょっと変えてみました。

トップ・ページのデザインはこの迷宮のバナーを作ってくれたM君がしてくれました。
大体の構想は私が練りました。
「構想」と言えば聞こえはいいが,つまり

「○○・・・みたいな感じでデザインして!」
「迷宮のロゴはもっと ○○ にして!」

と,うるさく注文を付けただけの話。^ ^;
M君にはこの場を借りてお礼を言いたい。

その他にも色々と変更したい箇所やコーナーの新設を考えてるけど,すべての完成を待ってたら何時になるかわからないので (それでなくとも更新が途絶えてる・・・・^_^;)順次UPしていきたいと思う。

さて,またまた 20日ぶりの更新になってしまいました。
どうも,この頃更新にムラがありすぎる。
「迷宮」を時々のぞいてくれている奇特な方(笑)はきっと

「あんた,ほんとうに ヤル気 あんの?」

と思ってるだろう。
そんなあなたに言い訳を承知で言わせていただくと・・・・・(笑)

「やる気 バッチリ です」・・・・・(誰も信じてない・・・・^_^;)

実際に,たくさんのストックした文章がある。
問題なのは,それがすべて結論の出ない 「書きかけ」 ^ ^;

例えば,仕事の昼の休憩時間。
例えば,仕事が終わって ボーッとしてるとき。
あれも書きたい,これもいいなあ,とネタは次から次に溢れてくる。
しかし,いざ部屋に戻りパソコンの前に座ると

「あの ネタ は どこに いったの?」

と思うほど,いくらアタマを振ってもな〜んにも出てこないし書く気分になれないのである。

HP更新をマメにする秘訣はネタを作り出す力ではなく,パソコンの前に座った時にやる気を出せるかどうかなんですね。
それと,ネタを完結させる力。
しかしこの「完結させる」というのが一苦労。
ありきたりの結論は完結していないのと同じだし, 自分自身の納得に裏打ちされてない文章など書く気にならない。
しかし,そんな「完璧に完結」した文章を目指してたら一年に一回も更新できない。(笑)

これは逆なのかもしれませんね。
「毎日更新」というのは,そんな文章を書くための秘訣なのかな?と・・・

つまり,結局私はなにを言いたいのか,と言えば

「毎日更新の野望を捨てたわけではない!(^_^)v」

・・・・う〜む。

・・・説得力ないなぁ。^ ^;

 

さて,次は掲示板のレス

アーカーシックのスペルは? 投稿者チョビン博士 HOME

アーカーシック・レコードっていうのは、英語で書くと
スペルはどうなりますか?
 

私も知りません。
教えてください。^_^;

「アーカシック・レコード」は精神世界の分野ではしばしばお目にかかる言葉ですね。

hanna さんとか知らないかなあ。英語強そうだし・・・(他力本願 ^_^;)
チョビン博士さんは (博士に「さん」は余計か?) ヨーガに興味があるのかな?

次回は是非,日記の感想を!(^_^)

開いててよかった! 投稿者hanna HOME  

よかったねえ、復帰おめでとう!
もうやめちゃったのかと思ってた……。

何でもちょっと疑ってみるのは
キタローさんの基本的スタンスかな?
でも、一回肯定すると、単純に肯定する?
それまでが長いかな?

パソコンの修理も修行かも。

 

hanna さん,おひさしぶりです!(^_^)v

そんなに簡単にやめたりしませんよ!(笑)

疑うことがスタンス,というより,疑うことが出来る精神状態が私のベストかな。
疑問もなにもなく,現世を謳歌してる時の私は大抵堕落してます。^_^;
私はかなり疑り深い方ですねえ。
そんなわけで,全てを単純には肯定はしません。
世の中に対しても疑り深いけど自分自身に対しても疑り深いので・・・・^_^;

パソコンのトラブルは素晴らしい修行でしたよ!(笑)

皆様どうもぉ(^o^)丿 投稿者しゅう

あの しゅう ですよん。
キタロウさん、いつもロムってるんだから
更新してよ〜^^
それでなくても各掲示板寂しいんですから(笑)
てか、俺もそろそろ作ろうかなん。。

 

おお!あの PCトラブルの元凶になったメモリを持ちこんだ しゅう さんだ。

長引くトラブルにかかわらず一向に来ない助け船に一時は怨みましたが(笑)過ぎてしまえばあれで良かったみたいです。
自分のやる気を試されたような気がしますねえ。
もともと しゅうさん には

「メモリ・スロットや各接点は固いよ!」

と言われてたんですよね。

多分, どこかで

「そんなはずないだろう!」

と思い込んでたのがトラブルの原因かもね。
でも,あそこまで固いとは普通は思わない。(笑)

まさに「観念崩壊」の出来事でした。(大袈裟?)

でも,考えてみればPCを覚えるにあたって妙な思い込みは邪魔になりますね。
会社の上司にPCを覚えたがらない人が多いのは,それまでの人生経験や肩書きが全く通用しないからだ,と誰かが言ってたけど,そういう意味では妙な思い込みや経験が少ない子供がPCをあっという間に使いこなせるようになるのも納得できます。

もしも「経験」というものが全て実になるなら,智性は向上するはずだし,年をとってボケるはずがないよね。
人生における経験のほとんどが邪魔なものだとしたら,こんなに悲しいことはないですね。